Quality of Life - 前立腺を手術した

「入院から 手術、術後までの記録」今は全快!

(第11章・番外増刊号)その後…そして今

(2020年・令和二年)6月中旬、つまりコロナ禍での緊急事態宣言が
2020年令和2年の5月末に解除され約2週間して、書き溜めた原稿です。

「第九章までで、入院から手術が終わって退院するまでの経緯は終わりです。
その後の状況について下記にまとめておきます。」
として、第十章を書いた。
手術を受けたあの日から、いま、18ヶ月が経った。

👇写真は私のいた相部屋病室。窓際で眺めが良く気分的に大いに助かった。

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今日(7/11)土曜朝、先週の土曜日の血液検査(PSA値)に続いて尿検査
これら2つの検査の結果を聴くために、かかりつけの泌尿器科にやって来た。

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コロナ対策のためだろう、この期間は病院が8時受付開始としている。
それには先週の血液採取の訪問で気づいて、様子がわかった。

それで今朝は早々と7時半に家を出て8時と同時に受付を済ませた。
予約は(検査サンプルを提出し終わって)9時ちょうど。
たぶんこの日の診察予約の先頭だろう。

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☝️手術後、痛みを和らげるための鎮痛剤で、一定のスピードで薬液が体に入る医療器具。痛みが強い時は、左の部分の上にボタンがあり、それを押すことで薬液の量を増すことが出来る。

今、二階の採血室前の待合いスペースには8人いて、9人目が8:22にやって来た。
部屋はまだ開かないが看護師さんたちが準備中。10人目が来ると同時に、1人の看護師女性が「接触体温計」で待ち人たちを順に体温測定し始めている。

3人がけの椅子は、「三密」を避けるべく真ん中を座れないよう大きく表示したものを貼り付けてある。端に離れて2人が腰かける。そうこうしているうちに、追加で人が来て12人(うち1人は付き添い)になっている。

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採血室💉(私は今日は採尿のみ)の順番は2人目。診察予約が9時、尿検査結果が判明してからだから、8時半過ぎたら呼ばれ、コップをいただくことになろうか、と先を考える。私より前の男性が飲料水機械から水を飲んだので彼も同じだと、2人すぐに渡されるかと。

そうこうする間、8時半に出勤の人あり、検査技師かな。ドアが開く。そして1人目の後、やや数分してから呼ばれるのは、密を避けてのことか。
採尿を済ませて(手慣れた毎度のようにごく自然に)一つ上の階へ上がり、受付にファイルを出すと、バーコードを読み込ませて、「今日は7番の部屋で最初に呼びますから、その近くにお座り下さい」と受付の人。8:40  

その部屋はドアに丸椅子をつっかえ棒がわりに挟んで半開き状態に保っていた。私が後ろを向いている時に、D医師が部屋に入った。そして、もともとかかっていたH医師が私のところに来られて、座って5分くらいお話しする機会がありました。4月の手術とその後の経過の報告が出来ました(感謝)よかったです。

💮結果 : 今回血液検査の数値は「限りなく良好」であり尿の方も問題なし。手術してよかった。安堵です。次3ヶ月後に今回と同じ検査を行うこととなり、終了しました。

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(この原稿、ずっと書きためたままになっていた。2021年(令和三年)9月22日に見つけた。)

その後)

2021年6月、1年半前・初めての術後検診から18ヶ月の間に、2020年9月、12月、そしてコロナ禍の続く中、新年が明け(2021年は年初からずっと「在宅勤務」が続いている) 2021年の3月と5月。そして先だって東京2020東京オリンピックの期間を外した)8月中旬。合計6回3ヶ月検診を受けてきました。幸いかな、いずれも測定したPSA値は、限りなく Zero(0)に近い数値結果であったことを記録しておきます。

 手術を受けたときのこと。その後もときおり思い出す。あの大学病院の入院棟で暮らした8日間は、とっても貴重な体験だった。ときたまあの場所を通るとき、必ず病棟の建物と並んだ窓とを仰ぎ見る。
ありがたいな、よかったなという気持ちで懐かしく思い返す。
命の尊さ。医療に従事され、病気と闘ってくれるみなさんが存在していることのありがたみ。そして…病が治り、Quality of LIFE が明らかに改善した今、私は
感謝とお礼の気持ちでいっぱいである。