Quality of Life - 前立腺を手術した

「入院から 手術、術後までの記録」今は全快!

第九章・退院して街へ👉日常生活への復帰|4/15 (水)

第九章・退院して街へ👉日常生活への復帰

 朝のこの時間。東北に向かうこの部屋の窓に、外のビル群に朝の陽光が当たって反射し、柔らかな光がカーテンを音もなく緩やかに照らしています。カーテンを開けていないうちから、外光が淡い緑の布地を、黄色にかえていました。

写真は緑色系に見えていますが、肉眼に映る実際の色はもっと黄色に近いです。👇

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暖かなその薄い黄色は生命の色です。息吹を感じる。

あぁ、今日もいいお天気だ…)^o^(

退院して街へ👉日常生活への復帰|4/15 (水)

朝のこの街が躍動し始めています。その情景の中を東急電鉄の2つの路線の電車が動きます。生きている街の呼吸を己の身体の一部のように確認することができます。退院した翌朝、あれは実に稀有な場所での、特別な生活感の中で感じるとても清々しい気持ちでした。そう、いま思い返しています。

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・前もって聞いていた退院の時間通りに10時頃に看護師の1人がやってきて、
会計が済んだことの連絡と、次回診察の予約表を受領しました。
(1週間後に次の診察です。)

それを合図に、用意した外出着に着替え、荷物を纏め直し、談話室待機の妻と合流。
ナースステーションにお礼をして辞去しました。

・一階会計。自動機の番号札をとり、少しの間待機して呼ばれ、窓口で会計金額と自動機への入金方法説明を受けます。まず部屋の後方にある自動機で、もらった精算書のバーコード読み取りの上、クレカにより会計精算してから窓口に戻り、預け金の返却を
受けるのです。最後に右手首の本人確認用のバーコード付きタグに挟みを入れて、患者としてのステータスが正式に終了です。

ついに外に一歩を踏み出しました。
幸いにも晴天です。陽も高く暖かな春の一日でした。
新型コロナウィルスの緊急事態宣言が入院日の未明に発動されてからちょうど1週間。地元の街の通りに普段とさほど変わらない人が日用品の買い物に出ている風景を目の当たりにします。

・普通に歩けますが、持参した重ためのバッグを一気に持ち上げたり、体の動きとして急に腹筋に力が入ると、傷口もしくは腹筋自体が痛みますので、最初のうちはソロリソロリ行動です。

・帰宅は楽チンなことに徒歩のみ。

普通に歩けて何も問題はありません。
ただ一つ、座位から立居へ態勢を切り替える時が要注意。特に背もたれに浅く
座ってから立ち上がる時は、尿漏れに1番注意がいります。
だから立ち上がるときは、まず両手をテーブルなど前に付いて、
次に重心を前方に移動してから、ゆっくりと起き上がり立つコツが必要です。
これはすぐ掴めますので何も問題ありません。

・その後、行動様式に気を付けながら普段通りの生活が可能。
退院時の尿漏れパッドは昨夜からの4枚目で足りることとなり、いけた。
帰宅後、最後の5枚目に替え、夜はシャワーを普通に浴びることができます。

・10時台就寝し、12時台、2時台、4時台、起床の5:50 と、
睡眠時には3度トイレに行きました。これは催してからと言うより、
目が覚めたとき、体に相談して行きたく感じがなくてもトイレへ行く。
すると排出される。たぶん100ml前後…と言うのが実態です。排出時にごく軽いなにやら痛みではない感覚(言葉では書けない不明のもの)を覚える以外、痛みは全くありません。つまり安心して排尿出来ました。心配することは無く、ゆっくり眠れました。
何よりも、就寝後の午前0時半に初回の際には、今までにない、スムーズな出具合で「おおっ!やったっ!」と感激 を覚えました。

手術をして本当に良かったと心から感じる事が出来て満足感に浸りました。うれしい。

◉以上で、私の入院から手術が終わり、退院するまでの顛末のお話は終わります。
次の回で全体をまとめておきます。

退院後に、みなさんからいただく言葉がうれしい😊
忘れずに医療従事者の安全を祈願
#StayHome  #StayHomeSaveLives

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