Quality of Life - 前立腺を手術した

「入院から 手術、術後までの記録」今は全快!

第六章・術後5日目は雨… |4/13 (月)

術後5日目は雨です…。 |4/13 (月) 続けます。
表題をK/Bで打った瞬間、窓を打つ雨音に思わず、
なぜかオフコースの🎵歌が。頭の中で鳴っています。

f:id:andy-e49er:20200413135737j:image

今朝一番のツィートから転載しつつ、想う。

◉物事のやる/やらないって、やはりその人の内面にある意味づけ、動機付けが大切。介護・医療の分野であれば、他人のために何かをすることばかりだ。それ以外の一般的な普通の会社勤めの仕事でも、自分の分担のためにやっているつもりの事も実は会社の為なんだ。
だから心の持ち様で全ては変わる。それが身近で今朝の実感だった。誰かのために何かをすること。‬

f:id:andy-e49er:20200711223211j:image

‪👉例えば、あれこれと雑事に忙しい中を、決められた量に達したのを確認して、特定の入院患者のお小水をビニールバッグから手で排出する。プラスチック製のビーカーみたいな水量目盛りの付く白い容器に移し替える。中身をこぼさぬようにゆっくりと歩き、捨てに行く、その一連の動作の大切さ‬。そのように、全ての病院、医療現場の看護師さん達の行動と行為、それらの動作は概ね「全ては人のために」ある。

👉ナイチンゲール博物館に去年1月ロンドン旅行で、最初に立ち寄った時のことが
頭に浮かんだ。彼女は人類最初の看護師かどうかまではよく知らないが、
「職業看護師」としては歴史上初めてと言われていたのだったろうか…。

(写真、後で挿入)

 先週(火)に入院して丸々1週間の月曜。術後5日目の朝を雨で迎えている ☔️ 

血圧はやや高めで体温は平熱よりやや低め。全身麻酔に必須の人工呼吸器の管を
喉に装着していたせいで、予め言われていた通り、声帯がかすれている。
喉の痛みはまだ取れず。それとは別の理由だけど、痰が喉の奥に絡んで、時にはムズムズなって、咳を一、二度思い切ってしないと、そのいがらっぽさは一向に解消されない。しかし咳をすると腹に響く。そして今朝は寝不足気味だ。

👇今朝の病院食

f:id:andy-e49er:20200413083548j:image

 田舎で鶏小屋が近くにあったならばその鳴き声が派手に聞こえるかもしれない朝4時頃に、体がスースーと寒くて、しばらく耐えた後に結局起き上がる。
肌着のTシャツを追加。考えてみれば昨日の昼食前に4日抜いていたシャワーを全身に浴びたのだった。お腹の傷口複数を何枚ものガーゼと透明な薄い高級感ある柔らかなテープで、ぐるりと巻いてもらって。それで、シャワーで洗い流された体の汗と油が一気に抜けたのだろう。体が軽くて衣を一枚剥いだみたいにクリアーになった後、すぐに肌着を着ておくべきだった。着替えは十分にカバンにあるし。
こういう事は誰にでもある。

 持参してきた黒のアメリTumi 社製ビジネスバッグ。真四角の長方形型。上からジッパーで開ける箇所がメインと背面に2箇所。前面にジッパーが2箇所。ポケット型の中には仕切りが3つと、内ポケットに別ジッパーが付いている。素材は丈夫なバリスティックナイロン製。アメリカ西海岸のショッピングモールで買い求めた。アメリカで大手のモールには必ず1店舗以上はあるカバン専門店でたまたま見つけて気に入り、確か大枚$800を出して買ったものだ。

 あの頃は仕事柄、普通に期間的インターバルで海外渡航、それも殆どがアメリカだけど、業務出張が多かったから、これを買った。1週間程度の荷物の収納に不可欠なキャスター付きの黒いキャリーバッグの伸縮する持ち手に装着できる背面機能がある、いわば定番のこの手の鞄を僕は必要としていた。少し大きすぎるかなと思ったが、いま
こうして見るとぴったりだ。海外行きがゼロになった後も、今回のように活躍は間違いない。引退したビジネスパースンとしての個人的投資判断に見合う、十分な働きをもたらしてくれているこの鞄には満足感を覚える。分身だと思えなくもない。

 底面には鋲が5箇所に打たれているから、縦置きでずしっと安定する。厚みはたぶん16cmある。例えば、鞄としていくつも持っている中の、ひしゃげたダッフルバッグ
ならばジーンズに似合う。だけどこのトゥミはベッド脇に置いてジッパーを開き、
上から中の物を取るのに形が崩れず、しっかり物で使いやすい。存在感が強い。
手術で入退院するにはまるで仕事に出向くように見えてカムフラージュになる
ばかりでなく、頼もしい相棒として身の回りに控えていてくれる(笑)。

 靴下と持参したブリーフ型のおむつをより分けて、出てきたのは古典的なBVDブランドの白いコットンのTシャツだ。午前4時。暗い病室でベッド横に立ち上がり、病院備えの作務衣型甚平を脱ぎ捨てる。BVDを頭からかぶると少し体がキュッとなって心待ちが変わる。これでやっと落ち着いた。併せて手術の際に履いたふくらはぎ圧迫用の白いハイソックスを履くと、さらに体が引き締まる。

まるで寒い倉庫の片隅に打ち捨てられていた家無しの小動物が、急に小屋付きの正統派飼い犬に変貌したかの様な感じ。サッカー選手ってこういう足感覚なのだろうか。

⚫︎

‪0 : 09 a.m. きた〜。耳栓だから、音もなく。ちょっと眠りきれずにスマホっ首していたところに、毎度ありがたや…👉意味不明 w. …いずれわかる時が来る‬